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過去の活動記録record

2023年度(詳細

 4月の開講式の後は飛ばして遊ぼうの講座でした。5月は作って飛ばそう紙飛行機、6月は風力発電、7月はからくり工作、9月、10月はピタゴラスイッチに挑戦、 11月は音で遊ぼう、12月は折り染め、1、2月は電気工作とかんたんプログラミング、3月は昔なつかし幻灯機の講座でした。 コロナの影響もなくなり本格的に講座に取り組めるようになりました。風力発電のような精密な工作、折りぞめのような楽しい工作、ユニークな音の実験など今年もいろいろなテーマに取り組みました、

チャレコン・2023(詳細

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため中止されていたチャレコンが、新しいルールで再開されました、当クラブからは「チーム森之宮」が参加しました。 テーマ名は「ぼくらの夢のSDGs」です。8月20日 南港ATCエイジレスセンターで開催された大阪大会で3位に入賞し、全国大会出場が決まりました。 全国大会は、11月25日愛知県国際展示場で、全国から59チームが参加して開催されました。チーム森之宮は残念ながら決勝には進めませんでしたが 健闘しました。6月から始まった作品制作、パーフォーマンスの練習など猛暑の中の活動でしたがみんなよく頑張ってくれました。

2022年度(詳細

 新型コロナウイルス感染症の影響も徐々になくなり、2022年度は、予定していたすべての講座を実施できました。
4月は、開講式の後、紙ゼンマイカーの製作をしました。5月は飛ばして遊ぼう、6月、7月はからくり工作、9月はしかけ時計、 10月は自然観察と工作、11月は光通信、12月は走馬灯、1、2月は電気工作とかんたんプログラミング、3月はコロコロブーメランでした。 精密な工作や電子工作などむずかしいテーマもありましたが楽しい工作もたくさんあったと思います。
 今年は2名のクラブ員が「第50回大阪府生徒児童発明くふう展」に出展し、1名が「奨励賞」を受賞しました。

チャレコン・2022

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため2022年度のチャレコンは中止になりました。

2021年度(詳細

 新型コロナウイルス感染症の流行により、2021年度の講座は、10月~1月の4回のみの実施となり、他はすべて中止になりました。
10月は、開講式の後、紙でつくるじょうぶな構造物というテーマで、工作用紙2枚で、できるだけ丈夫な橋を作ることに挑戦しました。 11月は、不思議な模様のコマがテーマでした。回転台を作り、その上にいろいろな模様の円盤を貼り付けてまわしてみたら不思議な形に見えて驚きました。 12月は、からくり工作です。牛乳パックなどで各自思い思いの作品を作って発表しました。 1月は、電気工作と簡単プログラミングです。マイコンのプログラムを勉強し、サーボモーターを使った簡単工作をしました。 11回の予定の講座全部ができなくてたんへん残念でした。


チャレコン・2021

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため2021年度のチャレコンは中止になりました。

2020年度

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため2020年度の講座はすべて中止になりました。


チャレコン・2020

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため2020年度のチャレコンは中止になりました。


2019年度(詳細

 4月20日の開講式のあと、テンセグリティという少し変わった工作をしました。5月からは、実験アラカルト、竹工作、貯金箱、 からくり車を作る(1)(2)および (3)、 人と地球と太陽系、にこにこ棒、ソレノイドモータを作る、 の7テーマの講座を実施しました。残念ながら3月の手作り1弦ギター、閉講式は、新型コロナウイルス感染症予防のため中止となりました。 今年もさまざまなテーマに取り組みましたが、今後このテーマの中の1つでも興味を持って掘り下げていってくれればうれしいです。
 発明くふう展に取り組みだして3年目になりますが、今年も2チーム、4名のクラブ員が「第49回大阪府生徒児童発明くふう展」に出展し、 1チームが「大阪市長賞」、1チームが「大阪市教育委員会賞」を受賞しました。
 今年のチャレコンとは関係がありませんがうれしい出来事がありました。それは、第8回チャレコンで文部科学大臣賞(作品名「昔あそび」) を受賞したRSブラザーズの清水蓮君、嵐君がインドネシアで開催された世界青少年発明工夫展に参加したことです。 クラブ員に大きな刺激と希望を与えてくれました。


チャレコン・2019(詳細

 8月19日南港南中学校で開催された大阪地区大会において、当クラブから「はにわ姉妹」、「RKS」と「RJR」 の3チームが出場しました。「はにわ姉妹」が優勝、「RKS」 準優勝、「RJR」が審査員特別賞と優秀な成績を収め、 優勝、準優勝の2チームが12月1日に開催された全国大会に出場しました。2チームとも健闘しましたがおしくも銅メダルに終わりました。


2018年度(詳細

 4月20日の開講式のあと、こまの工作と対抗戦で盛り上がりました。その後 道具の使い方とモビール作り、 「ピタゴラスイッチ」に挑戦(1)および (2)、 自然の力で発電、自然観察、グライダーの製作、 昔なつかし幻灯機、落ちない車製作、自然工作(ヨシ笛)、私の誕生星座飾り製作と盛り だくさんな テーマでした。クラブ員が自分で考えて作るという機会が少しずつ増えてきたと実感できた1年でした。
 今年も2名のクラブ員とOB1名が「第48回大阪府生徒児童発明くふう展」に出展し、OBが 「大阪市教育委員会賞」を受賞しました。もっと多くのクラブ員が参加してほしいと願っています。


チャレコン・2018(詳細

 8月17日南港南中学校で開催された大阪地区大会において、当クラブから「RSブラザーズ」と「RKパイレーツ」 の2チームが出場し、優勝、 準優勝と優秀な成績を収めました。この2チームが12月1日に開催された全国大会に出場し、 「RSブラザーズ」が見事金メダル(特許庁長官 賞)に輝きました。2年連続金メダルの快挙です。「RKパイレーツ」 はおしくも銅メダルに終わりました。


2017年度(詳細

 4月15日の開講式とホバーカーリングで2017年度の講座は始まりました。拡大観察、紙で作るじょうぶな構造物、 ロボットアーム、からくりカー、モーターの制作、紙すき、クリスマスにちなんだろうそくづくり、電子工作、 野菜・果物電池作り、分光器で見る世界とさまざまなテーマを実施し、クラブ員の「工夫」を引き出すことを意識した テーマも実施しました。
 また、今年初めて2名のクラブ員が「第47回大阪府生徒児童発明くふう展」に出展し、いきなり「大阪市教育委員会賞」 および「入選」を受賞しました。このうちの1件は「第76回全日本学生児童発明くふう展」に出展し、「入選」に 選ばれました。今後もクラブ員のチャレンジを応援したいと思っています。


チャレコン・2017(詳細

 8月17日南港南中学校で開催された大阪地区大会において、当クラブから3チームが出場し、優勝、準優勝、 審査員特別賞と全チームが優秀な成 績を収めました。「RSブラザーズ」と「S・T・Sブラザーズ」が11月25日に 開催された全国大会に出場し、「RSブラザーズ」が見事金メダル(文部科学大臣賞)に輝きました。当クラブ始まって 以来の快挙です。「S・T・Sブラザーズ」はおしくも銅メダルに終わりた


2016年度(詳細

 2016年度の講座は4月16日の開講式で始まりました。プロペラカー、科学実験、からくり工作、三線作り、 プログラムカーの作成、紙の力を引き出そう、自然観察、連だこ作り、仕掛け額縁作りと葦ペン画、立体万華鏡と 盛りだくさんの内容でむずかしい工作もあったけれど最後まで熱心に出席してくれました。


チャレコン・2016(詳細

 8月17日の交野市で行われた大阪地区大会において、当クラブから4チームが出場し、優勝、準優勝(3チーム同点) と全チームが優秀な成績を収めました。「RHS」と「チームりそひら」が11月26日に開催された全国大会に出場し、 「RHS」が決勝に進出しましたが、おしくも両チームとも銅メダルに終わりました。


2015年度(詳細

 4月18日恒例の開講式は発明クラブの会長あいさつ、自己紹介、ねこじゃらゲームで盛り上がり、ブルブル振動カーの 走行では苦心しました。公開工作教室の5つのコーナーでは不思議、びっくりも体験。今年のテーマは「LED」「音」 「揺れ」「チョウ」「自然観察と工作」「光」「織物」など、仕組みを考えて作っていろんな不思議を科学的に体験しました。


チャレコン・2015(詳細

 8月18日の交野市で行われた大阪地区大会において、当クラブから出場した3チームは、「MSNチャレンジャーズ」優勝、 「東中カーニバル」準優勝、「N2Rケミストリー」3位と他を寄せ付けない強さを示しました。
11月28日「MSNチャレンジャーズ」は全国大会に出場しました。残念ながら銅メダルで終わってしましましたが、 全国の同じ仲間と交流できて更にチャレンジャー魂が沸き起こってきました。


2014年度(詳細

 4月19日の開講式、今年はバルーンカーで始まりました。5月の公開工作教室ではお父さんお母さん弟や妹たちも一緒に 参加し簡単工作を楽しみました。毎月のテーマは「風」「こま」「光」「水」「染め」「バランス」「植物のたね」などを 指導者が考えた工作を作らせて科学の不思議から科学の楽しさまで体験させるよう工夫しました。


チャレコン・2014(詳細

 6月15日5チーム結成。8月18日の大阪地区大会結果は1位、3位、4位、5位と輝かしい成績を修めました。全国大会には 「イマホ同盟リターンズ」が出場し銀賞のNHK会長賞を獲得。また多くの素晴らしい作品も観賞しました。3年連続の 全国大会出場と銀賞獲得はクラブ員への励みと目標になると思います。


2013年度(詳細

 4月20日の開講式での自己紹介では緊張していましたね。ホバーカーリングで作品作り・競技と進み最後には楽しい 笑顔でいっぱいでした。木工工作、からくり工作、ぷるぷるヘリコプター、サミングピアノ、墨流し法、絵画製作、 宝石作り、果物野菜電池、紫キャベツで絵描き、偏光万華鏡と盛り沢山のカリキュラムでした。どれか1つにでも興味を 持って科学の不思議を体験し将来につなげてほしいと思います。


チャレコン・2013(詳細

 5チームが結成され作品の製作と練習にはげみました。8月18日の大阪地区大会では30チーム出場する中で2位、3位、 8位、9位の優秀な成績でした。11月19日の全国大会には「イマホ同盟ジュニア」と「IK2」が出場し、「IK2」銀賞、 「イマホ同盟ジュニア」銅賞を獲得しました。